論理的に考えるとは

生き残りをかけた厳しい経済環境下で、企業の幹部社員に求められる能力は 論理的思考力です。
環境変化の激しい今の時代、これまで経験したことのない問題に直面することが増えて、経験の延長線上での解決が難しくなってきております。
知識(情報)はインターネットを通じて瞬時に入手できますが、問題はそれらをどのように活用し、いかによい結論を導き出すかという思考力(HOW TO THINK)です。
鮮やかに問題解決・意思決定できる人達に共通するものは、論理的思考力を身につけていることです。これからの企業幹部に求められる最大の要件は論理的思考力です。

宅急便の生みの親であるヤマト運輸の前社長の小倉昌男さんは、著書「小倉昌男 経営学」の中で、”経営リーダー10の条件”のトップに「論理的思考」を挙げています。
そして同書の中で次のように述べています。

経営者にとって一番必要な条件は、論理的に考える力を持っていることである。なぜなら、経営は論理の積み重ねだからである。(中略)論理的に考える人は、その結論を導き出した経緯について、筋道立てて説明する事ができる。また説明しているうちに、考え方を論理的に整理することもある。他に対して説明する能力も経営者にとって大事な素質である。

小倉さんに代表される優れた経営者が、幹部社員に期待する「論理的に考える力」を身につけるにはどうしたらよいかというと、その答えは考え方の道筋(シンキング・パス)を学ぶことにあります。
考え方の道筋を身につけ、問題解決・意思決定を論理的に進めることを狙いとした研修プログラムが、私どもが展開している「TM法研修」なのです

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